1号認定児 | 2号認定児 | 3号認定児 | |
対象児童 | 教育標準時間認定を受けた3歳以上のこども | 保育認定を受けた3歳以上のこども | 保育認定を受けた3歳未満のこども |
提供する曜日 | 月曜日から金曜日まで | 月曜日から土曜日まで | 月曜日から土曜日まで |
開園時間 | (教育標準時間) (午前9時から午後3時までの間の6時間 |
【保育標準時間認定を受けた方】 午前7時から午後6時まで 【保育短時間認定を受けた方】 午前8時30分から午後4時30分までの8時間 |
【保育標準時間認定を受けた方】 午前7時から午後6時まで 【保育短時間認定を受けた方】 午前8時30分から午後4時30分までの8時間 |
幼稚園型一時預かり 保育時間 延長保育 |
早朝預かり (別途利用者負担があります) 月曜日~金曜日:午前7時から午前9時まで 延長保育 (別途利用者負担があります) 午後6時から午後8時まで 幼稚園型一時預かり (別途利用者負担があります) 月曜日~金曜日: 教育時間終了後、午後6時まで 土曜日: 午前7時から午後6時まで |
保育時間 【保育標準時間認定を受けた方】 午前7時から午後6時まで 【保育短時間認定を受けた方】 午前8時30分から午後4時30分までの8時間 標準預かり (別途利用者負担があります) 短時間認定のこどもを標準時間認定と同じ時間内で預かります。 延長保育 (別途利用者負担があります) 午後6時から午後8時まで |
保育時間 【保育標準時間認定を受けた方】 午前7時から午後6時まで 【保育短時間認定を受けた方】 午前8時30分から午後4時30分までの8時間 標準預かり (別途利用者負担があります) 短時間認定のこどもを標準時間認定と同じ時間内で預かります。 延長保育 (別途利用者負担があります) 午後6時から午後8時まで |
休園日 | 日曜・祝日・年末年始(12月29日から1月3日まで) 理事長が休日と認めた日(台風など) |
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利用料金 | 応能負担 (1)入園に要する費用の負担(入園料等)は特にありません。 (2)入園後の費用負担 ①毎月の保育料:市町村が定める保育料となります。 ②給食に関する費用負担 3歳以上児で給食を利用する場合は、1号認定子どもの場合給食費4,000円(月単位)、2号認定こどもの場合主食費500円(月単位)として徴収します。 ③その他利用料金一覧表 (3)上記の費用負担は毎月5日(土・日・祝日にかかる場合は翌開園日)に請求書を発行しますので、15日までにお支払いをお願いします。 (4)上記の費用負担については領収書を発行します。 (5)退園時、月極の保育料等について日割り計算は行っておりません。そのため返金はいたしませんのでご了承願います。 (6)その他必要な物品についてはご家庭で準備をお願いします。 |
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提供する教育・保育等の内容 | 当園は、幼稚園教育要領(平成29年文科省告示第62号)、保育所保育指針(平成29年厚労省告示第117号)、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成29年内閣府・文科省・厚労省告示第1号)を踏まえ、以下の保育その他の便宜の提供を行います。 (1)教育・保育及び時間外保育の提供 上記保育時間欄に記載する時間において、保育を提供します。 (2)延長保育 上記保育時間欄に記載する時間において、延長保育を提供します。 (3)送迎 保護者による送迎を基本とします。(送迎バスはありません) (4)講師による教育・保育 英語あそび(外国人講師) 体操教室(東教体育科学研究所講師) リトミック教室(専任講師) |
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給食等について | (1)提供方針 子どもたちの元気で健康な体づくりのため、主食・主菜・副菜・デザートを組み合わせ、バランスの良い食事を提供しています。 (2)提供方法 自園調理 (3)昼食・おやつ 保護者の方へは、毎月『給食だより』を配布します。 (4)アレルギー等への対応 使用する食材の中でアレルギーなどで食べられないものがありましたら、事前にご連絡ください。医師の診断書等(※)を提出いただき、除去するなどの対応をとります。 ※診断書等は毎年4月に年一回提出をお願いしています。 (5)衛生管理等 栄養士・調理員・0歳児担当職員は、毎月検便を実施しています。 他の職員は、年1回検便を実施しています。 |
項目 | 内容(理由、目的) | 金額 |
給食費 | 1号認定のこどもに対する給食費 | 月額4,000円 |
主食費 | 2号認定のこどもに対する主食費 | 月額500円 |
教材費 | 1号認定のこどもに対する教材費 | 月額1,000円 |
幼稚園型一時預かり保育料 | 1号認定のこどもに対する別紙に定める幼稚園型一時預かりに係る利用者負担 | 1日につき200円 |
早朝預かり保育料 | 1号認定のこどもに対する別紙に定める早朝預かりに係る利用者負担(午前8時前に登園した場合) | 1日につき200円 月額2,000円(要申込) |
延長保育料 | 午後6時以降の時間外保育に係る利用者負担(全園児共通) | 1日につき200円 |
スイミング代(希望者のみ) | 5歳児に対するスイミングスクール利用料 | 1回につき500円(変更の場合お知らせします) |
親子バス遠足代(希望者のみ) | 大人分のバス代、入園料等(園児以外の兄弟姉妹の参加については別途必要となる場合があります。) | 3,000円~5,000円(一人当たり) |
災害共済給付制度 (スポーツ振興センター) |
別紙に定める災害共済給付制度に係る保険料 | 年額170円 |
※標準預かり保育料について…短時間認定を受けた場合、保育時間は8時半から16時半までです。
ご家庭の都合などにより、7時から8時20分の間に登園された場合に1回、16時半から18時まで利用した場合に1回として計算します。
そのため、1日で朝夕両方利用した場合は2回と計算します。